「投石」

今まで、波風も立たないような水面に、小石を一個でも投げれば波紋が広がります。
当たり前ですが・・・。

ビッククラブが上位を占める東京の小学生陸上界において、上位に入るには相当な実力差がないと入り込む余地はありません。特にリレーとなれば尚更のこと、弱小チームにとってはメンバーを集めることすらできない、決勝に残ることは夢のまた夢。
東京に限ったことではないのでしょうが。
数に物を言わせて大量に選手を出場させ、そのくせ、クラウチングスタートの仕方すら知らない子供が大多数。

何のための陸上クラブ??

指導者の力量不足か、はたまた、クラブを維持するために大量の子供たちを抱え込み、全ての子供たちに指導できない状況があるのか、もしそうであるなら、本末転倒、ビッククラブであるがゆえのジレンマに陥っているのではないでしょうか。

指導者の方は、全員の名前が言えますか?

今回の全国交流大会東京都代表選考会において女子6年100mと、男子のリレーで出場権を獲得しました。

小石ではなく、巨大隕石を落としました。


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コメント(1)

 隕石効きましたね。
「一石を投じる。」を超えたインパクトでした。

 ジュニアでクラブチームが参加できるような陸上競技界になるその日まで、石投げ続けましょうよ。

 子供たちはこの夏、お金では買えない「友情」という本当の宝物を見つけました。友達を超えた戦友にも似た、一緒に闘った仲間だけが共有することのできる特別な感情だと思います。

 切磋琢磨することの楽しさを初体験して、これからの陸上人生の糧にしてほしですね。

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このページは、shigeが2010年7月 5日 13:56に書いたブログ記事です。

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