当クラブの基本理念は「ただひたすらに、純粋に陸上競技を楽しむこと」としています。楽しいかどうかは別にしてですが。
他のクラブで行われているような、スクール的な指導は一切行いません。
するつもりもありません。嫌いだからです。
陸上競技に必要な、技術、心構えを指導しているつもりです。
常に何かを言うこともありません。
ですので、傍からみると放し飼い状態です。
各個人が自由気侭にやっているように見えたりします。
本当に指導しているのか疑われます。
陸上競技というものは、自分自身を見つめる競技です。
楽な道を選ぼうとすれば簡単です。そして速くはなりません。
苦しいい道を選ぼうとすれば勇気がいります。ですが強くなります。
コントロールするのは自分自身です。
練習中は常に考えながら走り、イメージをしながら走り、そして気付くことが大事です。
私が教えることは全体のほんの一部であり、ほとんどの全部は本人の気付きから生まれるものです。
それを教えることはできません。
競技会でトラックに立てば味方は誰もいません。
周りはすべてライバルです。
仲が良い友達であろうが、一緒になって苦労した練習仲間であろうがトラックに立てばライバルです。
私は常に、冬季練習は大事だといいます。
この3ヶ月間で、自分自身で選んだ道がシーズンの結果となるからです。
私の経験から断言できます。
今年一年も、選手の気付きに期待しつつ、放任主義で行こうと思います。

苦しい道から逃げてたな…だから強くなれなかったのか はぁ
GCくん
辛いと分かっていても進まなければならない時があるのだよ。
逃げ道も必要だけどね。