2011年2月アーカイブ

「卒業」と言えば多くのアーティストが歌を残していますが、なんといっても斉藤由貴の「卒業」... ではなく、私は尾崎豊の「卒業」が一番です。
青春時代の複雑な心境が書かれており、束縛から解放されたいが、自由を得たところで何も無い。自分自身の無力さを感じるが、解決する方法は誰も教えてくれない。大人は自分を守ることで精一杯になり、周りのことなど気にしない。卒業したっていい事なんかなにもない。

尾崎豊はさておき、今回初めて選手を高校へ送り出します。
我がクラブでは、高校生を育てることには今の体制では限界があります。
練習が週4回では足りなさすぎなので、練習の主体を高校へと移し、補助的な位置に立つことが最適だろうと。
進学先も、連携が取れる高校で、指導者は大学の後輩で実績と理論と練習方法は問題なし。

この先の良いモデルケースになってくれれば、来年も高校へと送り出したいと思います。
この時期になると、各競技団体の来年度の日程がみえてきます。

全国大会などは各県の持ち回りなどがあり、次はどこかなぁなど楽しみなものです。
ちなみに全日本マスターズは和歌山ですが、遠いので今年は不参加です。

そんな中で、東京都の小学生の大会も大体の予定が出ました。
まあ、減ってます。予想はしていましたが。
世の中不況です。
わからなくもないです。

大会を開催するにはタダではできません。
金がかかります。
施設使用料、審判交通費、弁当代、プログラム印刷、ナンバーカード代などなど。
世の中不況です。
スポンサー付きません。
企業にもカネがないんです。
事業仕訳とやらで、予算削られます。スポーツにはカネが回ってきません。
どこかの誰かは、一番じゃなくてもいいそうです。話がそれました。

小学生クラブ連絡会では、小学生の出場できる大会自体が増えたので、陸協主催の大会を精査し適切な開催日程としたいう説明ですが、本音はカネがないというところでしょう。

大会の出場料は現在のところ、小学生は500円ぐらいがほとんどです。
私は出場料3000円でもいいと思います。全部がそうではなく、大会のレベルごとに出場料を変えればいいのではないかと。
普及が目的の大会であれば1000円で出場人数の制限は無し、クラブ対抗のようなレベルの高い大会は3000円とし、標準記録を設定する。
そうすれば、バカみたいに多い人数が申し込むことはないし、大会出場料でかなりの部分がまかなえると思います。

予算だけが原因ではないでしょうし、大会の運営状況を見ていると、小学生を相手にするのは物凄く大変なのは容易に想像できますのでなんとも言えませんが、月一回の競技会の開催はお願いしたいものです。

出場料高くても、選手は出ますよ。

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