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    <title>hitokoto-blog_by shige</title>
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    <subtitle>何か思いついたときに更新します。</subtitle>
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    <title>「転機」</title>
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    <published>2011-11-29T00:58:21Z</published>
    <updated>2011-11-29T02:05:17Z</updated>

    <summary>前回更新したのが6月、早くも6ヶ月が経ってしまいました。5月末に会社を辞めると決...</summary>
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        <![CDATA[前回更新したのが6月、早くも6ヶ月が経ってしまいました。<div><br /></div><div>5月末に会社を辞めると決め、6月20日に退社。</div><div>次の会社の社長さんと会ったり、中学生の大会の重要な大会が続いたり。</div><div>現在の会社に入社したのが8月で、それまでの2ヶ月間失業保険をもらい、ハローワークに行ったり。</div><div>精神的に疲れる日々が続いていました。</div><div><br /></div><div>入社してから引き継いだ仕事、新規の案件などが立て続きに続き、ようやく一段落し落ち着いたところで、少し書こうかなと。</div><div>とはいっても、12月に入れば怒濤のような工事ラッシュで、年末まで気が抜けないのですが。</div><div>ちなみに現在の会社は、FA生産機器のメーカーで、簡単にいうと、ものづくり工場の自動化ラインを設計製作する会社です。よくクイズ番組などで工場見学のシーンが出てきますが、ああいった大きい機械を作ってます。</div><div><br /></div><div>転職すると、とても疲れます。今まで5回転職し、今の会社が6社目になります。</div><div>もう慣れっこです。どんとコイですが、今回初めてハローワークに行きました。</div><div>雰囲気悪いです。空気がよどんでます。湿ってます。病気になりそうです。</div><div><br /></div><div>生きていると必ずですが決断を迫られるときがあります。</div><div>何かを選ばないといけない時が来ます。</div><div>選ぶと言うことは、他方を捨てると言うことになる場合があります。</div><div>とても労力を使い、悩み、疲れます。</div><div><br /></div><div>選択した物が必ずしも正解とは限りません。</div><div>間違いではないにしろ、簡単にたどり着く道ではないかもしれません。</div><div>後悔はしたくないのです。</div><div>失敗しても良い、結果が出なくても良い。</div><div>後悔さえしなければ、それは自分の力になります。</div><div><br /></div><div>転機をチャンスに変え、しっかりと結果を出せるようにして欲しい。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>「忙殺」</title>
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    <published>2011-06-01T23:55:47Z</published>
    <updated>2011-06-02T00:39:14Z</updated>

    <summary>しばらく書く気になれないでいました。色々と考えるところがあり、出口の見えない日々...</summary>
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        <![CDATA[しばらく書く気になれないでいました。<div>色々と考えるところがあり、出口の見えない日々を悶々として過ごしていましたが、ようやく出口が見えてきました。というか、決断をしました。</div><div><br /></div><div>ここのところ、仕事が忙しかったり、余計なことを考えたりで、頭に隙間がなかったのですが、決断をして余裕ができたのか、先日ふと思ったことがあります。</div><div><br /></div><div>「感謝の心を忘れてる」</div><div>「ありがとうを忘れてる」</div><div><br /></div><div>毎日当たり前のようにご飯を食べ、会社に行き、陸上の練習をし、うちに帰り、お風呂に入り、布団で寝る。</div><div>ただなんとも無く、通常の普通の日常です。</div><div><br /></div><div>普通でいられることに慣れてしまって、特別なことが起こることを期待する。</div><div>特別なことには感謝をするが、普通でいられることに感謝をしない。</div><div><br /></div><div>これではいけない。</div><div><br /></div><div>普通に暮らしていけることって、普通なんかじゃない。</div><div>普通でいられることにこそ感謝しないといけない。</div><div><br /></div><div>今、こう思います。</div><div>「一生懸命普通に暮らし、普通でいられることに感謝しよう」</div>]]>
        
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    <title>「４年目」</title>
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    <published>2011-03-23T04:39:02Z</published>
    <updated>2011-03-23T05:07:09Z</updated>

    <summary>さて、いよいよ４年目のシーズンを迎えようという時期になりました。この冬はこれまで...</summary>
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        <![CDATA[さて、いよいよ４年目のシーズンを迎えようという時期になりました。<div><br /></div><div>この冬はこれまでで、一番いい冬期練習ができたと思います。３月まではですが。</div><div>季節の変わり目ということもあり、３月の上旬は天候不順で思い通りの練習ができず、さあこれからというときに、大地震で練習どころではない状態になってしまいました。</div><div><br /></div><div>そうは言っても陸上競技がなくなるわけではなく、陸上選手が練習しないでどーすんだっていうことです。</div><div>確かに、余震もある、停電もある、ガソリンはない。電車の本数も少ない。</div><div>おまけに放射線。</div><div>練習をやらない理由は沢山ありすぎ。文句言えません。</div><div>計画停電は４月の中旬まで。余震は何時収束するかわからない。一年後に大余震があるかもしれない。</div><div>おまけに放射線。</div><div><br /></div><div>こんな状況の中でも練習はやっています。</div><div>参加する人はいつも同じです。</div><div>私を含め、こんな中でも練習をやる理由があるのです。</div><div>練習をやらない理由よりも、練習をやる理由のほうがはるかに大きいのです。</div><div><br /></div><div>陸上をやりたい。ただそれだけです。</div><div><br /></div><div>こういう時にわかります。</div><div><br /></div><div>やる理由が大きいか小さいか。</div>]]>
        
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    <title>「被災」</title>
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    <published>2011-03-17T05:13:04Z</published>
    <updated>2011-03-17T05:57:51Z</updated>

    <summary>被災地の方々には、心よりお見舞い申し上げます。当クラブには仙台に全盲の選手が所属...</summary>
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        <![CDATA[被災地の方々には、心よりお見舞い申し上げます。<div><br /></div><div>当クラブには仙台に全盲の選手が所属し、仙台にて練習していました。</div><div>地震当日は連絡がつかず、翌朝早くに連絡が取れ、安全が確認できました。</div><div>その後、何度か携帯に電話をしたものの、連絡が取れない状態が続き、週明け水曜日の朝に再び連絡がつきました。</div><div>困っていることはと聞くと、燃料がないのが一番困ると言っていました。</div><div><br /></div><div>地方では都市ガスは殆ど無く、プロパンガスです。地震により根元から破損しプロパンガスは修理しないと使えない状態。修理しようにも業者がいない。何時になるかわからない。</div><div><br /></div><div>お湯を沸かすボイラーは灯油を使います。壊れて使い物になりません。そもそも灯油がありません。</div><div><br /></div><div>そしてご存知のようにガソリンはありません。</div><div><br /></div><div>電気は復旧したようです。なので携帯が充電でき連絡がつきました。</div><div><br /></div><div>関東では大きな揺れがありました。みんな驚きました。</div><div>電車が止まり、歩いて帰る人、一日非難した人、でも家に帰りご飯を食べ、お風呂に入り、テレビを見て、暖房をつけ、温かい布団の中で寝ました。</div><div><br /></div><div>関東で買い占めが起こり、物がありません。</div><div>確かに大きな揺れがあり、苦労したのは間違いありません。</div><div>ですが、関東は被災地ではありません。</div><div>停電があり、全てが通常ではなく不便ですが、何も困りません。</div><div><br /></div><div>関東での買い占めは、公然とした略奪行為です。</div><div>備えではありません。</div><div><br /></div><div>被災地以外の人間は、まず平常心で生活し、必要なことを見極め、被災地に援助ができるのであれば公的機関等を通し援助する。</div><div>勝手な判断で行動することはあってはなりません。</div><div><br /></div><div>被災地よりも、それ以外の地域の人間のほうが情報は明らかに豊富です。</div><div>情報を精査し、被災地の復興に迷惑を掛ける行動は慎むべきだと思います。</div>]]>
        
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    <title>「卒業」</title>
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    <published>2011-02-28T05:17:11Z</published>
    <updated>2011-02-28T05:48:30Z</updated>

    <summary>「卒業」と言えば多くのアーティストが歌を残していますが、なんといっても斉藤由貴の...</summary>
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        <![CDATA[「卒業」と言えば多くのアーティストが歌を残していますが、なんといっても斉藤由貴の「卒業」...　ではなく、私は尾崎豊の「卒業」が一番です。<div>青春時代の複雑な心境が書かれており、束縛から解放されたいが、自由を得たところで何も無い。自分自身の無力さを感じるが、解決する方法は誰も教えてくれない。大人は自分を守ることで精一杯になり、周りのことなど気にしない。卒業したっていい事なんかなにもない。</div><div><br /></div><div>尾崎豊はさておき、今回初めて選手を高校へ送り出します。</div><div>我がクラブでは、高校生を育てることには今の体制では限界があります。</div><div>練習が週4回では足りなさすぎなので、練習の主体を高校へと移し、補助的な位置に立つことが最適だろうと。</div><div>進学先も、連携が取れる高校で、指導者は大学の後輩で実績と理論と練習方法は問題なし。</div><div><br /></div><div>この先の良いモデルケースになってくれれば、来年も高校へと送り出したいと思います。</div>]]>
        
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    <title>「普及(不況)」</title>
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    <published>2011-02-03T01:12:19Z</published>
    <updated>2011-02-03T02:30:26Z</updated>

    <summary>この時期になると、各競技団体の来年度の日程がみえてきます。全国大会などは各県の持...</summary>
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        <![CDATA[この時期になると、各競技団体の来年度の日程がみえてきます。<div><br /></div><div>全国大会などは各県の持ち回りなどがあり、次はどこかなぁなど楽しみなものです。</div><div>ちなみに全日本マスターズは和歌山ですが、遠いので今年は不参加です。</div><div><br /></div><div>そんな中で、東京都の小学生の大会も大体の予定が出ました。</div><div>まあ、減ってます。予想はしていましたが。</div><div>世の中不況です。</div><div>わからなくもないです。</div><div><br /></div><div>大会を開催するにはタダではできません。</div><div>金がかかります。</div><div>施設使用料、審判交通費、弁当代、プログラム印刷、ナンバーカード代などなど。</div><div>世の中不況です。</div><div>スポンサー付きません。</div><div>企業にもカネがないんです。</div><div>事業仕訳とやらで、予算削られます。スポーツにはカネが回ってきません。</div><div>どこかの誰かは、一番じゃなくてもいいそうです。話がそれました。</div><div><br /></div><div>小学生クラブ連絡会では、小学生の出場できる大会自体が増えたので、陸協主催の大会を精査し適切な開催日程としたいう説明ですが、本音はカネがないというところでしょう。</div><div><br /></div><div>大会の出場料は現在のところ、小学生は500円ぐらいがほとんどです。</div><div>私は出場料3000円でもいいと思います。全部がそうではなく、大会のレベルごとに出場料を変えればいいのではないかと。</div><div>普及が目的の大会であれば1000円で出場人数の制限は無し、クラブ対抗のようなレベルの高い大会は3000円とし、標準記録を設定する。</div><div>そうすれば、バカみたいに多い人数が申し込むことはないし、大会出場料でかなりの部分がまかなえると思います。</div><div><br /></div><div>予算だけが原因ではないでしょうし、大会の運営状況を見ていると、小学生を相手にするのは物凄く大変なのは容易に想像できますのでなんとも言えませんが、月一回の競技会の開催はお願いしたいものです。</div><div><br /></div><div>出場料高くても、選手は出ますよ。</div>]]>
        
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    <title>「方針」</title>
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    <published>2011-01-14T04:17:35Z</published>
    <updated>2011-01-14T05:14:42Z</updated>

    <summary>当クラブの基本理念は「ただひたすらに、純粋に陸上競技を楽しむこと」としています。...</summary>
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        <![CDATA[当クラブの基本理念は「ただひたすらに、純粋に陸上競技を楽しむこと」としています。楽しいかどうかは別にしてですが。<div><br /></div><div>他のクラブで行われているような、スクール的な指導は一切行いません。</div><div>するつもりもありません。嫌いだからです。</div><div><br /></div><div>陸上競技に必要な、技術、心構えを指導しているつもりです。</div><div>常に何かを言うこともありません。</div><div>ですので、傍からみると放し飼い状態です。</div><div>各個人が自由気侭にやっているように見えたりします。</div><div>本当に指導しているのか疑われます。</div><div><br /></div><div>陸上競技というものは、自分自身を見つめる競技です。</div><div>楽な道を選ぼうとすれば簡単です。そして速くはなりません。</div><div>苦しいい道を選ぼうとすれば勇気がいります。ですが強くなります。</div><div>コントロールするのは自分自身です。</div><div><br /></div><div>練習中は常に考えながら走り、イメージをしながら走り、そして気付くことが大事です。</div><div>私が教えることは全体のほんの一部であり、ほとんどの全部は本人の気付きから生まれるものです。</div><div>それを教えることはできません。</div><div><br /></div><div>競技会でトラックに立てば味方は誰もいません。</div><div>周りはすべてライバルです。</div><div>仲が良い友達であろうが、一緒になって苦労した練習仲間であろうがトラックに立てばライバルです。</div><div><br /></div><div>私は常に、冬季練習は大事だといいます。</div><div>この３ヶ月間で、自分自身で選んだ道がシーズンの結果となるからです。</div><div>私の経験から断言できます。</div><div><br /></div><div>今年一年も、選手の気付きに期待しつつ、放任主義で行こうと思います。</div>]]>
        
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    <title>「年頭」</title>
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    <published>2011-01-12T23:55:40Z</published>
    <updated>2011-01-13T00:23:26Z</updated>

    <summary>明けましておめでとうございます。一月も中旬になろうかというところですが、ようやく...</summary>
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        <![CDATA[明けましておめでとうございます。<div>一月も中旬になろうかというところですが、ようやく時間ができたので今年の目標など考えてみました。</div><div><br /></div><div>クラブを立ち上げてから三年が経ち、来シーズンから４年目に入ろうとしています。</div><div>振り返ってみますと、当初は一般の選手と娘とその友達の数名でスタートし、大きく広げるつもりもなく、その選手たちの陸上競技をする環境があればいいぐらいのつもりでいたものが、いつの間にやら大所帯になってしまい、そうするうちに全中、全国小学生と全国大会に出場するなど、思ってもいなかった展開で、嬉しいやらなんとやらです。</div><div><br /></div><div>クラブの方針として、純粋に陸上競技をすることが立ち上げ当初からの目標であり、これからも忘れることの出来ない目標であります。</div><div>全国大会に出場とか、そういったものもは選手各個人が目標として持ってもらい、チームとしては選手が最大限の力を発揮できるようにコーチングをすることが最大の目標になるでしょう。</div><div><br /></div><div>まずは仁徳を持って陸上競技に精進し、王道を進んできたいと思います。</div>]]>
        
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    <title>「没個」</title>
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    <published>2010-11-19T02:41:42Z</published>
    <updated>2010-11-19T05:07:20Z</updated>

    <summary>走り方は人それぞれ違う物であり、一人として同じ走り方をしている人はいません。統計...</summary>
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        <![CDATA[走り方は人それぞれ違う物であり、一人として同じ走り方をしている人はいません。<div>統計的に見て、ある程度の区分けは可能でしょうが、あくまで統計的な区分けです。</div><div><br /></div><div>企業などが行う研修会と称するのもに参加しますと、性格を統計的に見て4つのタイプに分けることがあります。その個々のタイプに対する営業的なアプローチを学ぶという物です。まあ、何となく当たっているかなぐらいなもんです。</div><div>性格なんて十人十色、百人いれは百通りの性格があるわけで、4つのタイプに分けたところで何の意味があるのか分かりませんが、そういう風に何かを区別したがる人、統一したがる人がいるから成り立つのでしょう。</div><div><br /></div><div>陸上競技に関して言えば、先にも言いましたが、走り方はそれぞれ違う物であり、それぞれの個性です。</div><div>かといって、全において統一は必要ないかと言えばそうではなく、ある部分においてコーチの考え方の統一性は必要となります。</div><div>何かと言えば、基本動作です。</div><div>ただ、全員が全員寸分違わず同じ動作である必要ななく、何をしなければいけないのか、何を意識するべきなのか、どう意識するのかが分かっていることが大事です。</div><div><br /></div><div>動き方は人それぞれですので、意識できているということを見極められるかどうかです。</div><div><br /></div><div>私が一番やりたくないことは、型にはめることです。</div><div><br /></div><div>指導する側にとって、一番楽な方法は型にはめてしまうことです。</div><div>全員が同じ動作、同じ動きをし、外れていればはめてしまう。こんな楽なことはありません。なぜなら、個々に指導する必要がないからです。</div><div><br /></div><div>小・中学生のクラブによく見られます。全員で同じ動き、走り、ある意味統率のとれた素晴らしい集団のように見えますが、私からしてみれば、気味悪いの一言です。</div><div><br /></div><div>走りは、個性です。</div><div>個性的な走りこそ、伸ばさなければなりません。</div><div><br /></div><div>だからといって、個性的なのばかり集めているわけではないのですがね。</div>]]>
        
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    <title>「アップ」</title>
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    <published>2010-09-15T05:04:54Z</published>
    <updated>2010-09-15T07:01:25Z</updated>

    <summary>特に、試合時におけるアップは、とても重要です。じゃあ、練習の時はそうではないかと...</summary>
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        <![CDATA[特に、試合時におけるアップは、とても重要です。<div>じゃあ、練習の時はそうではないかというと、やはり重要です。</div><div><br /></div><div>大会時のアップに話を絞りますが、アップの目的とは何でしょう。</div><div>一般的にアップの目的とは、ウオーミングアップの略称ですから体を温めるとか、走れる状態に体を動かして暖めるといったところでしょう。</div><div>では、競技という目的に沿ったアップはそれで良いでしょうか。</div><div><br /></div><div>上記のことは当然行うことですが、さらに重要なことは、自分の競技イメージとの擦り合わせです。</div><div><br /></div><div>アップの手順はジョグ、ストレッチ、ドリル、流し、ダッシュと進んでいくと思いますが、ジョグの時点からイメージします。</div><div>具体的には、まず自分自身を俯瞰の目で見ます。いわゆる鳥の視点です。</div><div>その目で自分自身の一番良いと思う走りの姿を映像としてイメージします。</div><div>そして、スタート〜ゴールまでの一連の流れをイメージします。</div><div>ここでは、負けるイメージをなくすことです。必ず勝って終わることが大事です。</div><div>これを、ジョグの時点からエンドレスで流し続け、自分の動きと、イメージを合わせることです。</div><div>そうすることで、アップの時点でのイメージと実際の動作のズレ、体の状態が良いか悪いか、動くとか動かないとかが分かります。</div><div>分かれば、修正できます。</div><div><br /></div><div>小学生や中学生には非常に難しい作業です。大学生でも難しいかもしれません。</div><div><br /></div><div>コーチの目とイメージが大事になります。</div><div>コーチの役割の99.9%はここにあります。</div><div><br /></div><div>選手の力を引き出すためには何が必要か考えることです。</div><div>何のためにアップをするのか考えないといけません。</div><div><br /></div><div>自分の反省のために書いてみました。</div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>「克己心」</title>
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    <published>2010-08-31T02:44:57Z</published>
    <updated>2010-08-31T04:29:29Z</updated>

    <summary>簡単に言うと「己に克つ心」ですから、自分の心に打ち克つと言うことです。この言葉に...</summary>
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        <![CDATA[簡単に言うと「己に克つ心」ですから、自分の心に打ち克つと言うことです。<div><br /></div><div>この言葉に最初に出会ったのは小学校5年の時、当時の担任の先生が色紙に書いて贈ってくれました。意味は分からなかったのですが、先生が書道の達人であったのでなんとなく飾っておきました。</div><div><br /></div><div>次に出会ったのは中学校の時、校長先生が、ことあるたびに「克己心」について語られていましたので、そこで初めて意味を知りました。</div><div><br /></div><div>今では私の座右の銘です。</div><div><br /></div><div>スポーツ選手にとって「克己心」は何よりも大事です。</div><div>陸上競技の400mに絞って話をしますが、400mと言うのは、400m選手にとってラストの100mは恐怖です。どんなに練習を重ねても、不安がつきまといます。</div><div>止まったらどうしようという気持ちになります。</div><div>スタートのピストルが鳴るまで、走るのが嫌で逃げ出したくなります。</div><div>心が折れそうになります。</div><div><br /></div><div>他の7人の選手に勝つ前に、まず自分と戦わないとなりません。</div><div><br /></div><div>自分に克つために必要な物、それは、自信であり自身です。</div><div>それを生み出す物は、練習です。</div><div>他の選手より、俺は絶対につらい練習をこなしてきた。</div><div>他の選手より、負けない強い気持ちで練習をこなしてきた。</div><div>そう思えたとき、自分の心に打ち克つことが出来ます。</div><div><br /></div><div>陸上競技というのは自己との戦いです。</div><div>練習でも手を抜こうと思えばいくらでも抜けます。</div><div>強くなろうと思えば、あえて辛い道を自ら選ばないとなりません。</div><div><br /></div><div>「克己心」を持って練習することが、強くなる為に必要です。</div>]]>
        
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    <title>「理論」</title>
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    <published>2010-08-05T05:46:48Z</published>
    <updated>2010-08-05T06:41:05Z</updated>

    <summary>以前から感じていたのですが、陸上競技における理論っていったい何なんでしょう？私は...</summary>
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        <![CDATA[以前から感じていたのですが、陸上競技における理論っていったい何なんでしょう？<div>私は、陸上競技における理論と言う物を学んだことがないのですが、端から見ていると、速く走る人の動作解析をして理論付けする、後付の理論にしか感じられません。</div><div><br /></div><div>ただ、速く走る人といっても、世界記録を出すような人たちですから、動作解析に対する興味はあります。</div><div><br /></div><div>学んだこともないのに偉そうなこと言えませんが、学生時代に友人たちがやっていたことは、大体が動作解析でした。</div><div><br /></div><div>ほぼ後付の理論が世の中に氾濫したなかで、そういった書物を読んだり、講演を聴かれたりして指導に生かされる方も多いと思いますが、本当に指導が出来るのでしょうか。</div><div>良い指導者の先生なら、実際に自分でやってみて、疑問点を解消されて良い物だと判断されてから指導されているのだと思いますが、あの選手の走り方だから、やれば速くなると思って理解もせず指導されいることが多いのではないでしょうか。</div><div><br /></div><div>以前に聞いた話ですが、中学校の部活でナンバ走法を教えていると言う話を聞き、唖然としました。</div><div><br /></div><div>私の持論ですが、理論では走れません。</div><div><br /></div><div>理論があるとすれば、練習の中で、自分で見つけ出すしかありません。</div><div>それを探すには、基本を繰り返すことです。</div><div>基本の繰り返しの中でしか、応用は見えてこないのです。</div><div><br /></div><div>私の練習の中に応用はありません。</div><div>基本の繰り返しです。</div><div>非常につまらない練習です。</div><div>ですが、ヒントは出します。教えます。</div><div>選手自身が気付くことが大事です。</div><div><br /></div><div>それが私の理論と言えば理論です。</div>]]>
        
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    <title>「投石」</title>
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    <published>2010-07-05T04:56:08Z</published>
    <updated>2010-07-05T05:28:02Z</updated>

    <summary>今まで、波風も立たないような水面に、小石を一個でも投げれば波紋が広がります。当た...</summary>
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        <![CDATA[今まで、波風も立たないような水面に、小石を一個でも投げれば波紋が広がります。<div>当たり前ですが・・・。</div><div><br /></div><div>ビッククラブが上位を占める東京の小学生陸上界において、上位に入るには相当な実力差がないと入り込む余地はありません。特にリレーとなれば尚更のこと、弱小チームにとってはメンバーを集めることすらできない、決勝に残ることは夢のまた夢。</div><div>東京に限ったことではないのでしょうが。</div><div>数に物を言わせて大量に選手を出場させ、そのくせ、クラウチングスタートの仕方すら知らない子供が大多数。</div><div><br /></div><div>何のための陸上クラブ？？</div><div><br /></div><div>指導者の力量不足か、はたまた、クラブを維持するために大量の子供たちを抱え込み、全ての子供たちに指導できない状況があるのか、もしそうであるなら、本末転倒、ビッククラブであるがゆえのジレンマに陥っているのではないでしょうか。</div><div><br /></div><div>指導者の方は、全員の名前が言えますか？</div><div><br /></div><div>今回の全国交流大会東京都代表選考会において女子6年100mと、男子のリレーで出場権を獲得しました。</div><div><br /></div><div>小石ではなく、巨大隕石を落としました。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>「走り方」</title>
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    <published>2010-05-07T02:25:51Z</published>
    <updated>2010-05-07T07:42:18Z</updated>

    <summary>去年は中学生の女の子が二人入部し、今年は中学生の男の子が一人入部、中学生が三人に...</summary>
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        <name>shige</name>
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        <![CDATA[<p>去年は中学生の女の子が二人入部し、今年は中学生の男の子が一人入部、中学生が三人に増えました。</p>
<p>そんなこともあり、去年から中学生の大会に顔を出していますが、すごく気になることがあります。</p>
<p>特に男子の走り方に、違和感があるのです。東京に限ってかもしれないのですが。</p>
<p>全員がそうだとはいいませんが、かなりの人数が、ぺたぺたと地面をけり、腰が落ち、腕振りは肘が伸びきっているような走り方をしています。</p>
<p>昔に比べて、外で遊ぶ機会が少なく、家の中で遊ぶことが多くなったせいもあるのでしょうが、自分の体を支えることが出来なくなっているように思います。</p>
<p>今思えば、子供の頃に遊んだ事、鬼ごっこ、かくれんぼ、ジャングルジム、木登りと言ったような遊びがナチュラルに体を鍛え、成長を促すことに繋がっていたのでは無いかと。</p>
<p>現在では、多くのスポーツクラブがあり、専門的な知識や動き、そこに対する成長はあるのでしょうが、専門的な動き以前の知識や動き、強さが何か足りないような気がします。</p>
<p>最近の陸上界も知識だけが一人歩きし、記事で読んだこと、テレビで見たことを鵜呑みにして取り入れてしまっています。指導する側が、実際にやったことのないことを耳だけで経験したつもりになって教えてしまうことはかなり危険です。ナンバ走法や、ポンピュンラン走法についてもそうですが、なぜその走法で速く走れかというと、まず、基本的な動きが間違っていないという前提の元に成り立っているのです。</p>
<p>朝原選手、伊東選手、末次選手などが独自の走法としてメディアで走り方を紹介していますが、これをまねたからといって速く走ることはできません。彼らは、その走法にいきつくまでに、膨大な時間を費やし、徹底的に基本を繰り返し、その中からヒントをもらい、行き着いた走法だからです。</p>
<p>その最終型だけをまねても速くは走れないことは明白です。</p>
<p>私たちがやらなければならいことは、知識として知っておき、基本を繰り返すことです。</p>
<p>基本とは、マック式A、Bです。すべてはここから始まります。</p>
<p>そして走ること。最近は走らない陸上競技が主流のようですが、バカにもほどがあります。陸上競技は走ってナンボの商売です。走らなければ強くはなりません。走れば走っただけ強くなります。本当です。</p>
<p>走り方を考えるのはそれからです。</p>
<p>それで行き詰まったら、走りの中で無駄をなくすことを考えるのです。</p>
<p>そして初めて、朝原選手、伊東選手、末次選手のやっていることが理解できるようになるのです。</p>
<p>では練習しましょう。</p>]]>
        
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    <title>「3年目」</title>
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    <published>2010-03-02T06:02:41Z</published>
    <updated>2010-03-02T06:12:35Z</updated>

    <summary>今年に入ってから、なんだか訳のわからないくらいに忙しく、更新するヒマもないくらい...</summary>
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        <name>shige</name>
        <uri>http://athleteforest.jp</uri>
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>今年に入ってから、なんだか訳のわからないくらいに忙しく、更新するヒマもないくらいで、といってもあんまり儲かっていないのが現状で、不況が恨めしい今日この頃です。</p>
<p>この4月に我がクラブも3シーズン目に突入します。</p>
<p>そしてこの3月がシーズンを左右する重要な月です。</p>
<p>冬期で培った走力を、競技会に向けてシフトチェンジしなければなりません。入れるギヤを間違えれば冬期で練習したことが発揮できないまま、シーズンを終えてしまうでしょう。</p>
<p>そうならないためにも、頭を使って練習し、シーズンに備えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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